器用貧乏の器用に生きる為のブログ

多趣味で何にでも手を出したがる性格を活かして様々な情報を発信

コロナウイルスの影響で休校などの措置が取られたが実際は・・・

  

お久しぶりです!

執筆人つかしです。

今回は世界的にも感染が増えているコロナウイルスについて考えて行きたいと思います。

 

 

 

 

コロナウイルスによって学校が休校】

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今回コロナウイルスによって小・中・高校で休校要請が発表されました。

自治体で任せるとのことで完全に休校にする学校や自由登校など様々な対応が取られています。

ニュースやSNSを見ていても感じるのは『共働き』の家族が混乱しているという現状です。

私自身はまだ子供はいないので今回直接関係はしてきませんが、周りの人たちの話を聞いていても大変だなと感じました。

昨日の発表で自分が住んでいる地域でも感染者が確認され、いよいよだなと感じました。

この休校措置で子供への感染リスクを抑えられれば良いなと思います。

 

反面、大人達は正直いまだ対応が追いついていないですね。

これに関してはしょうがないと思います。

大手会社ではテレワーク等の措置が取られていますが、接客業・工場などの製造業は実際にそこへ出向かないと仕事にならない人、感染者が増えれば増えるほど忙しくなってしまうお医者さんや看護師さん、ゴミなどを回収する業者が休みになれば街がゴミで溢れてしまうなどテレワークでは対応できない職種は世の中に様々あります。

それでも出勤時や仕事中に感染するリスクはあります。

そのまま帰宅して、子供へ移ることはあると思います。

 

 

ただ、日本全体の機能を停止したらコロナウイルス以前に生活が出来なくなってしまうのも現状です。

なので、仕事に行かざる追えない人も多々出てくると考えれます。

 

自分自身も実際、会社へ出向かないと仕事ができない職種なので行かざる追えません。

 

今は夫婦2人なので自分たちが気をつけておけば良いという考えですが、今後子供が出来た際にまたこのようは爆発的な感染症が起きたときにどうするの?と考えました。

 

 

 

【今後コロナウイルスのような感染症が起きたら】

子供が出来て、学校が休校になった際にウチも共働きなので仕事に行かないといけない。

テレワークができる会社ならまだ良いかもしれないですが、どちらもテレワークができるような仕事ではないということが現状です。

 

なかなかそのために仕事を変えるのも難しと思います。

 

そうなった際にどちらかが休まないといけない。

ただ、ここでの問題は休んだら解雇されるのではないか、本当に生活できるのか?などの問題も出てきます。

色々考えないといけないので難しい問題ですね。(実際今回のコロナウイルスによって直面している家族の方は多いと思います。)

 

そう思ったときにこのブログを書くことを思いつきました。

買い物等には出かけないと食材や生活用品が足りなくなってしまうので、最低限は外出しないといけないですが、極力その回数を減らせれば感染のリスクは減ると思います。

 

そうなった際に家でできる仕事を1つは持っておきたいと考えました。

ブログはパソコンとネット環境さえあればどこでも出来ます。

収入にするには時間はかかると思いますが、何か少しでも対策しておかないと不安でしょうがないのが現状です。

 

私が思うのは何より1番大切なのは命あってこそです。

 

学校、進学、就職、仕事etc...全ては生きるための1つの手段でしかありません。

命が尽きてしまっては元も子もないです。

そのために、今自分に何ができるのか考えて行動すべきだと思います。

 

 

 

【今回の休校措置を安倍さんが発表して感じたこと】

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安倍さんが今回休校措置を取ったことによって様々な声が上がっています。

子供達、国民の安全を第一に考えて今回このような休校措置を取ったと思います。

反感を買うのも承知した上での判断だと思います。

 

実際に感染が拡大した際にも対応どうなっているんだなどの声が上がり、そのためにこのような休校措置を取ってもどうすればいいんだと声が上がっています。

 

確かに言いたい気持ちはわかります。自分自身もどうすれば良いのか考えさせらていますから。

 

だけど、言葉に出す前に一度自分の中で考えた方がいいように自分な思います。

感染しないために自分自身は今できる100%の対応をしているか。

マスクをつける、手洗いうがいをこまめにする、消毒液を持ち歩き使用するなど。

自分達自身でまず出来ることを全てやり、それでもダメならいうべきではないかと私は思います。

 

仕事も同じです。

実際に私自身も会社へ行かないと仕事が出来ないような職種です。

それを会社や国へどうこういう権利もないと私は思っています。

大手の会社へ行くほど学も能力もないので・・・笑

 

それでも生きて行かないといけないです。

学も能力もに自分に何が出来るのか。

それを考え行動することが重要だし、今できる最前だと思っています。

その1つがブログだと考えました。

 

今後はどうなるかなんて実際誰にもわかりません。

コロナウイルスの感染拡大がどこまで続くか、いつになったら終息するのか。

また、今後何年後・何十年後このような爆発的感染が起こらないとも限りません。

そのときにどうすれば良いかも考えないといけません。

その際に私自身にも子供が出来、今の親御さん達と同じ状況に立たされたときどう対応できるかも今から考えないといけない問題です。

今すぐ収入に繋がるとも考えていませんが、何年後・何十年後の少しでも足しになれば良いなと考えて今後も書いて行きたいと思います。

 

正直世の中には会社に行かずとも色々な仕事が今はあります。

ネットのみで収入を得れる仕事は数多く存在します。

クラウドワークスやランサーズなどなど。

そういったメインの収入+副収入を今後はより考えて行かないといけないなと感じました。

 

今一度コロナウイルスについて自分達一人一人がどういった行動を気をつけたりしていくかを考えないといけないと思います。

そのためにどこでも言っていると思いますが、改めてコロナウイルスについての説明と予防対策などを載せておきますので、参考にしていただければ幸いです。

1人でも死者や感染者が減れば良いと思います。

 

コロナウイルスとは】

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コロナウイルスと一概にテレビやネットでは言われていますが、現在人への感染が確認されているコロナウイルスは7種類もあると言われています。

その中で2019年12月以降に感染が確認されたのが『新型コロナウイルス(SARS-CoV2)』と言われているものです。

 

以前にも流行した、SARSと同じ分類のようですね。

 

[予防と対策]

一般家庭でも実施できる予防と対策を紹介していきます。

・こまめに手洗いをする。

・消毒用スプレー等で手を消毒する。

・マスクを着用する。

・咳をする際は飛沫しないように抑える。

 

厚生労働省のHPを見て感じたのは意外と空気感染はしないということです。

近い距離での咳などは飛沫感染する可能性はなくはないそうですが、基本的にはないそうです。

それよりも感染者が触れた部分を触り、そのままの手で食事をしたり、口や鼻を触ることにより感染します。

なので、もちろんうがいも大切ですが、石鹸での手洗いや消毒用スプレーが特に重要になってきます。

空気感染しないならマスクいらないんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、癖で何気なく口や鼻を触ることありませんか?

マスクをしていればそういった何気なくしてしまうことも防ぐことができるかもしれませんし、100%空気感染しないわけでもありません。

人混みなどの人が近くにいる場所では空気感染もする可能性はあるそうです。

 

なので、極力人混みは避け、外出を控えましょう。

 

現状アーティストや企業も大規模イベントなどの人が多く集まるイベントを続々と中止や延期しています。

 

ディズニーランドやUSJなどの大型テーマパークも昨日・今日から続々と臨時休園しています。(この時期に行こうとするのも私はどうかと思いますが…笑)

 

なので、感染したくない方は人混みはなるべく避けて生活することで予防にもなります。

 

[症状や医療に関して]

発熱や咳などの風邪の症状と似ているそうです。

潜伏期間が1〜12.5日間あり、多くの人は無症状で経過するものと思われます。

37.5度以上の発熱(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)や呼吸器症状が1週間以上続くことが多く、体のだるさを訴える人も多いそうです。

判断が難しいと思うが、1週間以内で症状が軽快されそうであれば、病院へ行かず自宅療養している方が良いそです。

その際に家族などへの感染を防ぐためにマスクを常に着用して、こまめな手洗い・手指消毒を徹底してください。

 

発熱や呼吸器症状が続く場合は相談センターへ電話相談したり、医療機関へ受診しましょう。

 

コロナウイルスへの感染のセルフチェックや注意点]

体調が優れないときは朝・夕の体温測定を行いま しょう。

・日本では高齢者の死亡が増えています。そのために病院や施設の面会を極力減らしましょう。

・ライブのどのイベントへの参加はやめましょう。また、人が多く集まる遊園地や観光地への外出も避けましょう。

・バスや電車などの交通機関は極力利用を避けましょう。不特定多数の人が触る吊革や手すりを触った後に口や鼻を触り感染するリスクがあります。

・手洗いや手指の消毒をこまめに行いましょう。

 

【まとめ】

正直ここまで感染がこの医療が発達した世の中で起こることなのだと驚きました。

もっとすぐに終息するものだと勝手に思っていたので、自分自身も気をつけていかいといけないと改めて考えさせられています。

子供達の休校措置や大人達の仕事の問題、実際いつになったらこの感染拡大は治るのかわからない現状、これからまだまだ問題は出てくると思います。

 

そんな中1人の人間として現状何ができるのか考えて行動しなくていけないと思います。

 

こまめな手洗いや手指消毒、常にマスクを着用する、極力人混みは避けて生活するなど一個人でもできることは様々あると思います。

 

政府や国に頼るだけでなく自分自身でまずできることから取り組んで行かなければいけないですね。

 

私はこのコロナウイルスを通じて、いくら医療が進歩しているとはいえこういった感染症は今後も出てくるものだと考え、今現状何をしなければいけないか、今後何年後・何十年後同じことが起きた際にどういった行動を取れるか考えさせられました。

 

メインの仕事だけでなく在宅でできる仕事も視野に入れながら今後は生活して行かなければなと思います。

 

今年はオリンピックの年でもあったので今後どうなるかかはわかりませんが、早くコロナウイルスが終息して、感染者や死者がこれ以上増えないことを願います。

 

そのためには何度も繰り返しにはなりますが、自分自身でできることは行っていきましょう。

長々となりましたが今日はこのへんで。

読んでいただきありがとうございます!

 

 

どうしたら建物を管理している会社がわかるの?

お久しぶりです!

 

執筆人のつかしです。

なかなか時間が取れず、久々の更新になってしまいました。

 

久々ですが、今日は管理会社の見分け方をお話していきたいと思います。

 

 【前回の記事】

tsukasi0209.hatenablog.com

 

 

『どうしたら管理している会社わかるの?』

 

それはズバリ"看板"です!

 

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こういう看板が建物のフェンス等によく付いてると思います。

それを見ればすぐにわかります。

 

書いてある文言は「管理物件」「お問い合わせはこちらまで」「入居者募集」等色々書いてありますが、”基本”物件には一つの看板しかついていないので見ればわかります。

(たくさん看板が時々ついているところもあると思いますが、あれはオーナーさんが自分で管理していることが多いです。)

 

移動中でこの場所の物件いいなで見れば看板も見れますが、ネットで見てる人はいちいち行って見なきゃいけないじゃんと思った方もいると思います。

 

そんなことしなくても大丈夫!

 

google先生があるんで♪

 

googleのマップでストリートビューという機能があるので、それを使えばほぼほぼ現地行かなくてもOK!(細い路地等にある物件等は見れない時もあります。)

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Googleマップ

 

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Googleマップで見ると赤い枠の中にあるように物件に看板が付いてます!

 

柵がないところもあるので、わからない時もあるので注意してください。

 

 

この看板を見てその会社に行ったり電話すれば、良い条件の物件を探せる可能性が増えます♪
 

 自分の気に入った地域や目星をつけている物件はこの方法で探すと良いかと思います。

 

 

次回はインターネットでの物件の探し方、今回の応用編も紹介していきます!

また、ぜひご覧頂ければと思います。

 

更新頑張ります💦

 

では、また!!

 

 

不動産屋ってどんなお店なの?〜パート2〜

        

執筆人のつかしです!

 

今日も暑い1日でしたが、体調は大丈夫ですか?

熱中症にならないようしっかり水分補給しましょう🥛

 

では、今日は先日の続きからお話して行きたいと思います。

 

 

 

《地域密着型の不動産屋》

 

言葉通り地域に密着して根付いてきた不動産屋になります。

自分が2社目に入ったのはこういう会社でした。

 

とにかく色々な人との昔ながらの繋がりを大切にするお店です。

 

と、言うのも前回の話で出ていた、仲介特化の会社は基本は借りたい人が来て、物件を紹介するのが基本的な形になります。

 

地域密着型の不動産屋は仲介ももちろん行いますが、それにプラス建物の管理業務も行ってます。

 

管理と言っても、会社で持ってる建物ではなく、その1つ1つの建物には必ず所有者がいます。

 

不動産屋ではその所有者をオーナーや貸主などと呼びます。(以後、オーナーで表記していきます。)

 

そのオーナーと親密な関係にあるからこそ、お店が続けていけるわけです。

 

地域密着型と言うのは、その地域で土地や建物を持っているオーナーと寄り添いながらやっている会社であると言うことです。

 特に自分が務めていた会社のオーナーは元々農家の家の方が多く、自分達の先祖代々からの土地を大切にしている人が多かったです。

そういうオーナーは繋がりを大切にする人が多いので、とにかく会話をして仲良くなることが大切でした。

 

と、説明が長くなりましたが、他と何が違うかというと、オーナーと近い存在であるため仲介店へ行くより、条件交渉がしやすいということです。

(仲介店で断られった内容でももしかしたら通ることもあります!)←なんでか、というと仲介店の時は営業マンから電話で”こういう条件で探している人がいます。だから交渉してください。”

と言われて交渉するので、管理会社も借りたい人がどんな人かわからない状況でしないといけないです。

それとは違い管理会社の人が直接話しが出来れば、オーナーにこんな方が条件交渉してきてます。直接話しましたが、しっかりとした方ですよ。などと説明ができるので、オーナーの印象も変わってきます。

 

これが、地域密着型の良いところです。

 

 

 

直接交渉出来るのは、その会社が管理している建物のみの話です。

他社が管理している物件は仲介店と同じ扱いになります。

 

メリット

 ・オーナーとの距離が近いため、交渉が通りやすい。

・近くの地域の情報が豊富

・賃貸だけでなく、売買もやっていることが多い

 

デメリット

・地域限定なので場所によって得意エリアが限られる

・応対してくれる人がまず一人目の審査員みたいな感じである(この人への印象が悪いと条件交渉もうまくいかない場合もある)

 

今日はここまで!

なかなかうまくまとめようと思っても難しく、まとまらない現状です…

これから、もっと文章うまくかけるよう頑張って行くので、暖かく見守ってください!

 

少しでもお役に立てる情報発信していきたいと思います♪

コメント等いただければ答えれる範囲で質問答えていきますのでじゃんじゃんお聞きください。

 

※一個人の意見で書いているので全て正しいとは限りません。そこはご理解ください。

  

 

次回は『どうしたら建物を管理している会社わかるの?』をお題にしてお部屋を探すときの参考になる情報をお届けしたいと思います。

 

では、また次回お楽しみに!!

 

 

 

 

不動産屋ってどんなお店なの?? 〜パート1〜

        

 

執筆人のつかしです。

 

今日は不動産屋で勤めていた経験を生かして、不動産屋ってどんなところかお話していきたいと思います!

これから就職や転職を考えている人、お部屋探しを考えている人などの少しでも参考になればと思います♪

 

 

 

【不動産屋の大きなくくりは2つ!】

 

不動産屋と聞いたら売買と賃貸の大きく分けて2つになります。

家を建てたいやマンションを買いたい、売りたいという人は売買

お部屋を借りて住みたいという人は賃貸

と、大きく分けて2つになります。

 

インターネットで検索したらすぐにわかるかとは思いますが、意外とお店だけ見たら売買なのか賃貸のお店なのかってわからないと思います。

 

「え?不動産屋だから行ったら全てわかるんじゃないの?」

 

って、人もいると思います。が、不動産屋にも細かく分けると色々あるんです。

 

【不動産屋の種類について】

 

前でも言いましたが、不動産屋大きく分けると売買と賃貸の2つ。

ただ、不動産屋によって何が得意とかここを特化してやってるなど色々な個性があります。

 

前記で不動産屋に行ったら全てわかるんじゃないの?って思った人もいると言いましたが、不動産屋には賃貸のみ扱っているお店、売買のみ扱っているお店、両方扱っているお店、どちらも扱っていないお店があるんです!

 

少し大げさに書くと売買でも”うちは新築しか売りません!”とか逆に”中古物件しか取り扱いありません”や”マンションのみの販売になります”などお店によって様々です。

 

なので、不動産屋に行く際はそのお店が何に特化しているかなどをまずリサーチしてから行くのをオススメします。

 

【売買・賃貸のお店にも特徴は色々!】

前記は少し大げさに書きましたが、どういったお店があるか紹介して行きたいと思います。自分が思うメリット・デメリットも書いていきますので参考にしていただければと思います。(あくまで個人的な意見なので全て正しいとは限りませんのでご了承ください。)

 

《誰もが聞いたことある大手住宅メーカー》

大和・積和・大東建託・積水etc...よくCMをご覧になる会社があると思います。

こういった会社は建設を手がけたり、さらに不動産の売買・賃貸などを行なっています。

会社によっては営業所もあり、直接行って買ったり借りたりの相談もできす。

 

メリット

・建てている会社が説明をしてくれるので安心

・直接話しができるので交渉がしやすい(値引きや条件など)

 

デメリット

・そこの物件しか紹介してもらえない(なかなか他の会社の商品は紹介しないです。)

・あまり知識がないと交渉しにくい(一般の方だとどう交渉していいかわからない為。どこが高く盛られているかなどがわからない)

 

《賃貸特化の仲介店》

私が最初に勤めたのもこの賃貸仲介特化の会社でした。

(ここに行っても売買の情報は出てきません!出てきたとしてもあまりいい情報ではないかと思います…)

賃貸特化なので賃貸情報は豊富です。

 

行ったことがある方はご存知だと思いますが、カウンターがあって、スーツを着た人が待ち構えている、あの感じです。

こう聞くとちょっと入りにくいですよね。笑

 

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不動産接客

 

なんと言っても内情は結構は体育会系なので。

ゴリゴリの営業です。

 

それでも最近はおしゃれなカフェ風のお店や女性の方も増えて来ているので入りやすく、相談もしやすくなっていると思います♪

インターネットにも女性従業員在中や女性の方指名可なところもあり、女性の一人暮らしの方も安心してお部屋探しができると思います。

 

ただ、この仲介店が本当に選ぶのが大変です。

アパマン・エイブル・ミニミニ・ハウスコムなどCMでよく見る会社や地域限定で行なっている仲介店と様々あると思います。

自分は地方住みですが、住んでいる地域激戦区で数百mに8店舗も仲介店あります。

なかなかですよね。

 

「どこに行ったらいいのかわからない。」

「お店によって扱っている情報は変わるの?」

 

と、思う方いると思います。

 

条件によっても変わるんですが、基本はどこに行ってもあんまり変わらないです。

(この理由はまた後で説明します。)

色々なお店はしごした経験がある方はご存知だと思いますが、あんまり代わり映えしないこと多くなかったですか?

 

               

 

《何故、違うお店行ってもあまり紹介される物件がかわらないの?》

 

違うお店に行っても紹介される物件に変わり映えがない理由はいくつかあります。 

条件が狭ければ、狭いほどこれが顕著に出て来ます。

 

もし、”◯◯町限定で家賃3万以内で駐車場2台付きバス・トイレ別・エアコン全部屋付き・2階以上、3部屋以上の部屋etc...”を探してます。

 

って、人が来たら限られてくると思います。その条件で探したら場所にもよりますが、ないですって言われておしまいです。それを色々なお店を回ってもないものはないんで同じこと言われてもしょうがないですよね。

(難しくしている条件が狭い地域での限定、家賃が安いのに様々な条件を言ってくるなどです。気持ちはわかりますが無理です。)

 

ただ、これが”◯◯市内で家賃10万以内で駐車場付きの1ルーム”で来たら色々紹介できると思います。(都心はまた違うと思いますが)

お金だけでなく、広いエリアで探せる、条件にあまりこだわらないと色々紹介できます。

 

物件の絶対数が変わってくるので代わり映えはしないことはあります。

 

ここで変わってくるのが、営業マンの力量です。

どれだけ物件知識があるか、話をしていく中でお客さんは、本当はどんな条件を求めているかを探らないとお客さんは契約しないからです。(意外と探しに来てるけど、全ては話してくれない人もいるんです。後は単純に言うの忘れてる人もいるんで。)

 

知識がない人はやはりいい物件も紹介してくれません。

ここで他のお店行こうとなるのはしょうがないと思います。

 

無駄にパソコンいじりながら時間だけ経つことがあったら早々に他のお店行った方が得策です。

営業マンによっては営業利益重視で物件を紹介してくる人もいるので注意しましょう。(ただ、これを一般の人が見極めるのはかなり難しいです…)

 

《一番物件が代わり映えしない理由》

 

基本的に物件には必ずその建物を管理している会社があります。

前記でお話しした、大和や大東建託など地域の不動産管理会社などが1社必ず入っています。

 

その会社がお部屋を決めて欲しいので、たくさんある仲介店へ同じ情報を流しているので色々なお店に行っても一緒のお部屋を紹介されるという現象に陥るのです。

 

同じ力量の営業マンに接客されたら、ある程度絞った条件ではほぼほぼ変わらない物件が出てくると思います。

ただ、ヒヤリングが上手な営業マンだったら他とは違う角度で紹介してくれて、自分が思っていたのとは少し違った形で気に入る物件が見つかるかもしれないです。

 

なので、物件を探しに行くが前提ですが、いい営業マンに出会いに行くが自分の気に入るお部屋に住める近道かもしれないです。

(一度行ったお店はほぼほぼ同じ営業マンが接客すので、ダメだと思ったら違うお店へ行くのがオススメです。)

 

仲介店特化の中にも管理や独占している物件がある場合もあるので、色々なお店に行くのはありだと思います♪

 

メリット

・色々な物件を紹介してくれる。

・管理している会社との間に入って交渉してもらえるので良い条件になったりする。

・たくさんお店があるので1つダメでも次に行ける。

・良い営業マンに出会うと良い物件と出会える可能性UP(前のお店で紹介された物件も営業マンの力量によって、家賃が下がったり、より良い条件になる場合がある。)

 

デメリット

・たくさんお店がありすぎてどこに行ったらいいかわからなくなる。

・営業マンの力量によって紹介してくれる物件が変わる。

・良い営業マンと出会うまで時間をかけないといけない場合がある。

・どこのお店が独占物件を持っているかわからない。(ここはまた後日お話したいと思います。)

 

とりあえず今日はここまでで終わります!

また後日は違う不動産屋の種類を説明していきたいと思います。

地域密着の不動産屋などをお話していきます♪

 

なるべく毎日更新できるよう頑張っていきますが、内容等こだわって書こうと思うと時間がかかってしまうことがあります。

 

読んでくれる人へ少しでも役に立つ情報をお届けできるよう頑張って行くので応援よろしくお願いいたします!

 

 

 

器用貧乏な人がブログを始めたらどうなるか!? 〜パート3〜

おはようございます☀️

 

執筆人のつかしです!

 

 

 

 

昨日の続きで社会人になってからのお話をして行きたいと思います。

 

最初に入った会社はどんな会社?

業種は不動産業に就職しました。

まあ簡単に言うとバリバリ体育会系の営業会社でした。

転職や就職をする方の参考に少しでも慣れればいいなと思います♪

不動産業はかれこれ5年ぐらいはやりました。(その間3社会社変えましたが。) 

 

家を見るのが好きで入ったので色々な家を見れるのはとても楽しかったです。

新築物件やデザイナーズ・高級マンション、今流行りのリノベーション物件などを見れたのにはテンションかなり上がりました。

 

ただ、部屋を見ているだけでは売上にはならないので契約決めてこその仕事だったので大変でした。

元々人と話すのは好きだったので、接客の仕事に就いたのですが営業はまた違う感じでした。

 

アルバイトでやっていたマクドナルドはお客さんが「これを食べたい!」ってお店にくるので、基本的には来たら売上0円ってことはないと思います。(たまに水だけでとかコーヒーのタダ券だけで帰る人はいましたが笑

 

住宅の営業は「こんなところに住みたい」とか「こんな条件の揃った家ないかな?」

って言うほんわかした感じでくる人が大概です。

ましてや自分が最初に勤めた不動産屋は、隣が飲食店で待ち時間長いからその間に来ま

したって人もいました。

当時そのお客さんを帰らせたら店長に怒られました。

 

「なんで帰したんだ。」

 

「案内してないじゃないか。」

 

などなど

 

「いや、無理でしょ」と思いましたが言い返すことはできないので、ただただ聞いていました。

 

と、そんな感じでかなりふわふわしていて、まあ暇だし情報手に入ればいいかなぐらいでくる人が大半でした。

 

少し話は変わりますが、ちょっと前に海外旅行に行くためにJTBに行って同じことをしていた自分を思い出しました。大型のショッピングモール内にあるので買い物ついでに寄って話を聞きました。その時はなんとも思っていませんでしたが、今思い返せば同じことしていたなと今思いました。ただ、最終的にはしっかり契約はして来ました。笑

 

ちなみにこの時はまだニュースにはなっていなかったが、その後相談が有料化というニュースを見て「やっぱりふらっと来て、情報だけもらって帰る人多いんだろうな」と自分がやっていた営業時代を思い出しました。

 

と、思っていたら元々決まっていたみたいですね笑

ただ、知らなかっただけでした。

 

www3.nhk.or.jp

 

 

  

 

と、話が少し逸れてしまいましたが、不動産屋もこういうことをやればいいのになと思いました。

そうすればもう少し真剣なお客さんが増えるんじゃないかと思いました。

 

だけど、営業マンのスキルによってしっかりと紹介してくれる人とそうでない人もいるので難しいんですよね…

自分も最初は物件の情報が全くわからなかったので、なかなかいい物件を紹介できなかったです。

自分だって満足もしてないのにお金なんか払いたくないですもん。

 

またの機会に不動産屋のあれこれ話せたら話していきたいと思います♪

 

接客だけでなく、どんな物件があるかを記憶しないといけないし、一人一人違うので相手に合わせて話をしていかないといけないのが本当に大変でした。

契約を取れないと詰められるので本当にしんどかったです。

夜中まで仕事したり、休みの日に電話がかかって来て、

 

「お客さん来てるけどどうするの?」

 

って、呼び出されたり…

そんな感じで1日休みがない期間が3ヶ月ぐらい続いて、無理だと感じ最初の会社は1年でやめました。

 

その時に一緒に働いていた人が別の不動産屋で働き始め、声をかけてくれたのでそちらに次は就職することに。

 

2社目はどんな会社?

2社目では主にマンションやアパートを持っているオーナーさん達と触れ合うことが増えました。

一般の部屋探しにくるお客さんとは違い、経営されているオーナーさん達と話すのはまた違った面白さや大変さがありました。

 

何より自分よりふた回りぐらい年の違う人と何十万・何百万という話をしないといけなかったので。

ここでオーナーさん達と主に話したのは、どうやったら入居が決まりやすいか、という話です。

家賃なのか、はたまた設備なのか、それ以外の条件変更など色々と話をしていきます。

 

その中で設備変更などはリフォーム・リノベーションと言って特にお金がかかるところでした。

情報収集が早いオーナーさんはすぐにやっている人もいたが、年配の方が多かったので浸透させるには大変だったと思います。

今でこそ増えて来たリノベーション物件ですが、当時はまだまだ支流ではなかったです。

 

 

 

大きいリフォームなどはやはりなかなか契約になるのも難しかったです。

 

昔ながらの考えが強いので何回も通って、話をしていく中でやっと契約になる感じでした。

自分は年配の方と話す方が気が楽だったので、そこまで苦にはならなかったです。

 

ここで営業だけでなく、リフォームの知識なども学び実際に部屋のデザインなどもしていき、より住宅の楽しい部分を見ることができました。

 

そういうことを自由に出来る会社でした。

なぜかは親子経営の小さな街の不動産屋だったからです。

それがいい反面悪い部分もやはりありました。

 

給料体系が急に変わったり、方針が社長や息子の意見でコロコロ変わったりと結構振り回されることがありました。

自由な部分とそういう部分が半々でなかなか大変でした。

 

最終的には時期社長の息子と意見が合わなくやめることにしました。

 

3社目はどんな会社?

3社目は不動産屋というより、リフォームがメインの会社になります。

ここが一番ひどかったかもしれないです…笑

 

まず、入って早々に働いていた5人会社やめました。

 

「はぁ!?」

 

ってなりますよね。

 

自分が入る前にはほぼ決まっていたみたいです

それを知らずに入り、入ってちょっとしてからやめる人たちから聞かされました。

(ここで自分もやめとけばよかったんですけどね…)

 

やっていくうちにすぐに原因はわかりました。

まあ昭和な会社でした。

飲みにケーション大好きな会社だし上司は社長にペコペコとごますり人でした。

飲みに連れていかれては酔っ払って説教されたり。

本当に疲れました

 

仕事も一番年下だったので大量に振られ、毎日家帰るの22時とかでした。

ひどい時は夜中まで一人でやってたりもありました。

 

ここでも器用貧乏発揮していた気がします。基本ある程度数回やれば理解して一人できてしまっていたので、あれもこれも振られるようなことになっていました。

 

事務仕事だけでなく、365日24時間会社の携帯持っていないといけないのでこれが一番の苦痛でした

休みとか関係なく、朝から晩まで電話がなりっぱなので休んでる気にもなれず、体力的にも精神的にもボロボロでした。

 

仕事はリフォーム会社とうたっているが、基本は営業がメインの会社でした。

これ結構多いです。(詳しくはまた別の機会にお話ししたいと思います。)

なので、知識が浅はかで結構適当です。

 

不動産の賃貸は結構そういうの多い気がします。

なんでも請け負う会社が一手に請け負って、下請けに投げるような感じです。

管理している会社の営業マンもあんまりわかってないし、受けたリフォーム会社の人もあんまりわかっていないような状況で職人さんが下請けで動くので大変だと思います。

 

何よりそんなのでお金を払わされる入居者やオーナーさんはたまったもんじゃないと思いました。

 

そういうのも色々重なり、ここはやっていけないなと思いやめました。

自分の知識として色々と学べたこと、こういうところはオススメできないってことを知れたのでまあよかったと思うことにしました!

 

そして、今は営業から離れ工場で勤めています。

工場は工場で大変なこともありますが、時間通りに帰れる、休みがしっかりと取れるのでいいです。

こういう執筆活動を始めようと思ったのも時間が取れるようになったからです。

 

長々とすいません!

これからは自分が得てきた知識や経験・趣味のお話を出来ればと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます♪

またの投稿をお待ちください。

 

器用貧乏な人がブログを始めたらどうなるか!? 〜パート2〜

おはようございます☀️

 

執筆人のつかしです。

 

今日は昨日飛ばしていた、中学・高校時代の詳しい話を書いてい行きたいと思います!

 

 

なぜ中学に入るタイミングでサッカーをやめようとしたのか?

 

なぜ中学でやめようとしたかというと、自分が入った学校は共学になってまだ日が浅い学校でした。

その為男子が行う部活がまだ少なかったのです。

なので、自分が試験を受けた際にはサッカーと野球がまだなかったです。(部活が出来るのは決定していたので、興味がなかったのであることに気づいてすらいなかったと思う。)

 

そして入学してからサッカー部が創部することを知りました。

 

だけど、なぜやめようとしていたのにサッカー部に入ろうとしたのか?

それは監督が同じ小学校の出身で自分の事を知っていてくれて声をかけてくれたからです。(決してサッカーは上手ではなかったです笑)

 

ただ、最初の頃は練習もしっかりと参加せず、時々行っているだけでした。

(もともとやめるつもりだったのであんまり興味がなかったんだと思います。)

 

それなのに気づいたら毎回練習に参加するようになっていました。

特にサッカーは上手ではなかったが、みんなとやっていくのは楽しかったです。

 

ただ、今考えるとよくあの中にいたなとは思うぐらい、すごかったです笑

恋愛禁止だったり、部活後の買い食い禁止etc...

色々とありますがあんまり載せれない内容もあるので控えときます。

 

あの時は本当にしんどかったけど、今では本当に良かったと思っています

社会に出てからの厳しさがあんまり苦にならなかったので。

 

そして何より今でも会ってバカできる仲間が出来たことは一生の宝物です!!

 

    

 

中学の大会ではそれなりの成績を取りました。

(あまり詳しく載せるとバレそうなのでやめときます笑)

 

自分は高校では選手をやめ、マネージャーを中心にやって行きました。

 

その時に行っていたのが…

 

怪我をした選手の治療やリハビリトレーニングを行う、「スポーツトレーナー」です。

 

人を支える仕事に触れ合うことができ、いい経験ができました。

 

高校卒業後は? 

高校卒業後はマネージャー時代に経験した、スポーツトレーナーになる為専門学校へ。

鍼灸師の資格をとる専門学校へ行きました。

 

これがまた大変でした...

 

とにかく難しかった。

 

何が難しいかというと、学ぶことがとにかく多かったです。

 

生理学・解剖学などの西洋医学に加えツボなどを学ぶ東洋医学を学ばないといけなかったのです。

 

西洋医学は、欧米において発展した医学を指す用語である。明治初期から、欧米医学を指す言葉として用いられた。正式な医学用語ではなく、俗語であり、文脈によって意味が異なる。 ヨーロッパ、アラビアには、中国医学とは異なる概念・理論・治療体系をもつ伝統医学がある。

西洋医学 - Wikipedia

 

東洋医学(とうよういがく)とは、東洋起源の伝統医学を指す。東洋が指す範囲が多様であるように、東洋医学に含まれる範囲も一様ではなく、文脈・視点によって異なる。現在日本の伝統医学業界では、古典医学書に基づく薬物療法漢方医学と、経穴などをで刺激する物理療法・鍼灸医学、両者を合わせて東洋医学と呼んでいる

東洋医学 - Wikipedia

 

    

 

ツボの勉強が大変でした。約361穴ある名前を覚えなきゃいけないのが難しかったです。

 

3年生の専門学校で2年まで行きましたが、3年に上がる進級テストで点数足りず上がれませんでした。

 

ここで悲劇なのが専門入学の時に戻ります。

 

入学してから知らされたことが…

 

「再来年で学校無くなります!!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・はぁ!?

 

当時それ、入学してから言うか?ってみんなでなってました。

 

しかも、自分たちの年は午前と午後の2部あったのが、後輩は午後のみ。

(自分は午前の部でした)

 

3年に上がる進級テストで上がれず留年することに。

ただ、ここで落ちたら来年で学校なくなるんだと考えたら、一気にやる気なくなってしまいました。

 

そして、そのままやめてしまいました。

 

勿体無いとも思いましたが、めんどくさがり屋の性格が出てしまい戻る気力は全然出ませんでした。

ここでスポーツトレーナーの道は諦めてしまいました。

 

 

専門辞めた後は?

その後はとりあえずはバイトをして生活していました。

 

高校の時から続けていたマクドナルド」で働きました。

4〜5年ぐらい働いて結構楽しかったです。

 

だけど、このままではまずいなと思い就職することに決めました。

マクドナルドでの正社員も声かかりましたが、その時結構ニュースで色々なことが起きていたので、辞めました。

 

就職活動をスタート!!

 

3社ぐらい面接して、子供の時から好きだった住宅関係の仕事をしようと思い、不動産屋へ就職することに決めました。

 

そして、いよいよ社会人生活をスタートさせます。

 

この後の話はまた後日話したいと思います♪

 

 

器用貧乏な人がブログを始めたらどうなるか!? 〜パート1〜

はじめまして!!

 

「器用貧乏の器用に生きる為のブログ」執筆人のつかしです。

 

今回何に対しても広く浅く、色々な物に手を出してきた自分がブログを始めることにしました。

 

器用貧乏とは・・・「何でも器用に出来るが、これといって優れたものがないこと」

 

何をやらせても基本人並みぐらいにはすぐにできるが、全然長続きしない性格の自分

 

そんな自分の性格を変えて行きたいという気持ちと自分の好きな事を発信する事だったら長続きするんじゃないかと思い立って始めてみました!

 

とりあえず初回の今回は執筆人になるつかしのプロフィールを書いて行きたいと思います。

 

 

 

 

【どんな幼少期だった?】

 

《幼稚園〜小学校時代》

兄弟はいない一人っ子です。←ここ重要!!

 

幼稚園までは喘息と戦っていました。結構入院したりもしていたみたい。

運動もあんまり得意じゃなかったみたいです。

幼稚園の時の記憶病院によく行っていた事しか覚えてない笑

 

小学生には喘息もだいぶ良くなり、ここからサッカーを始めることに。

喘息で死にそうになっていた人がサッカーって…

 

だけど、蓋を開けたら結局小中高と12年間続けていました。

サッカー始めてからは体力もついて小学生の時にはマラソン大会みたいので3位になるぐらい走れるようになってました。(幼稚園の時はほぼビリだった)

 

《中学〜高校時代》

中学校は地元の公立ではなく、私立の中高一貫の学校へ。

 

未だにここの記憶が曖昧で、自分は親が公立じゃなく私立へ行かせたいと言って入ったと記憶しているが、親に聞くと自分が公立には行きたくないと言ったらしい。

 

この時から変わってるやつだと思う。

 

別にいじめられていたわけでもなく、どちらかというと友達たくさんいて絶対に地元行った方が、楽だったはずなのに…(この時から器用貧乏を発揮しはじめてる)

 

というのも、中学入るためにお受験をしました。

学校行って、終わったらサッカーやって、その後夜まで塾で勉強。

今思うとこんなメンドくさがり屋がよくやってたなと思う。

 

そして無事合格して中学生活がスタート!!

 

最初に小中高12年間サッカーやったと言ってたので、中学もサッカーやりに入ったと思う人もいると思うけど、実はサッカーは小学校でやめようと思ってました。

 

 

 

 

tsukasi0209.hatenablog.com

 

 

 

小学校でやめようと思っていたサッカーを気づいたら中高の6年間も続けていました。

今思えば本当に色々な経験できたし、いい仲間にも巡り会えたからよかったけど当時はかなり嫌でした。笑

 

中学高校生活はほぼサッカー一色でした。それでも文武両道を言われていたので、勉強とサッカーを両立しないといけなかったので大変でした。

当時はテストのたびに憂鬱だったけど、今はそれでよかったと思います。

 

学校生活はそう言いながら堕落しまくってました。

理科の時間に担当の先生に付けられたあだ名が・・・

 

無脊椎動物

 

酷くないですか?笑

 

まあ原因は自分が作ったんですが。

何でこんなあだ名が付いたかというと授業中ほぼこんな格好だったからです。

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居眠り

そう、ずっと寝てました。だから、先生に

 

「お前には背骨がないのか!!」

 

と良く怒られそんなあだ名がつきました。

 

授業中だけでなく、基本休み時間も席から動かず机にぴったり

小学校の時もそうだけど、別にいじめられたり、友達いないわけではないです・・・

中学・高校でもクラスの人全員と仲良くしてるタイプでした。

だから、基本席から動かなくてもみんなが集まってきてくれていたんです。

 

器用貧乏というのか基本周りを見てどう動いたり、話したりしていくといいかを本格的に手に入れて行った気がする。

 

だから、同級生だけじゃなく、こんな感じで自由にやっていたが先生にも嫌われずどちらかというと仲良くなりうまくやっていたなと思う。

 

と、だいぶはしょり気味だけど幼少期はこんな感じでした。

 

《一人っ子が重要って??》

最初に一人っ子が重要と書きましたが、なぜか?というと、一人遊びがめちゃくちゃ得意でした。

 

・テレビを見ていても、テレビと会話

・レゴが好きになり、今では家を見たり部屋の模様替えが趣味に。

(小学生にして家の近くの展示場一人でみに行ってた)

・小学生でスーファミが流行し、ゲームにハマり今でも大好き

・動物と会話するようになった

(今は小動物7匹飼ってる)←これも後々紹介したいと思います♪

 

と、一人でいることに慣れすぎて色々な趣味を持ち始め今では時間とお金が足りないぐらいになってしまっている。

 

子供の時にはできなかった、カメラやスノボや旅行も今はハマっているのでそちらもこれからちょっとづつ紹介して行きたいと思います。

 

こんな感じで器用貧乏の力を蓄え、子供時代は生きてきました。

 

その後社会人になってからはいよいよ器用貧乏を発揮して行きます。

その話はまた明日して行きたいと思います!

 

これから頑張って執筆していくのでご覧になってください♪

誰かの希望や勇気・知識になってくれれば嬉しいです!