器用貧乏な人がブログを始めたらどうなるか!? 〜パート1〜
はじめまして!!
「器用貧乏の器用に生きる為のブログ」執筆人のつかしです。
今回何に対しても広く浅く、色々な物に手を出してきた自分がブログを始めることにしました。
器用貧乏とは・・・「何でも器用に出来るが、これといって優れたものがないこと」
何をやらせても基本人並みぐらいにはすぐにできるが、全然長続きしない性格の自分。
そんな自分の性格を変えて行きたいという気持ちと自分の好きな事を発信する事だったら長続きするんじゃないかと思い立って始めてみました!
とりあえず初回の今回は執筆人になるつかしのプロフィールを書いて行きたいと思います。
【どんな幼少期だった?】
《幼稚園〜小学校時代》
兄弟はいない一人っ子です。←ここ重要!!
幼稚園までは喘息と戦っていました。結構入院したりもしていたみたい。
運動もあんまり得意じゃなかったみたいです。
幼稚園の時の記憶病院によく行っていた事しか覚えてない笑
小学生には喘息もだいぶ良くなり、ここからサッカーを始めることに。
喘息で死にそうになっていた人がサッカーって…
だけど、蓋を開けたら結局小中高と12年間続けていました。
サッカー始めてからは体力もついて小学生の時にはマラソン大会みたいので3位になるぐらい走れるようになってました。(幼稚園の時はほぼビリだった)
《中学〜高校時代》
中学校は地元の公立ではなく、私立の中高一貫の学校へ。
未だにここの記憶が曖昧で、自分は親が公立じゃなく私立へ行かせたいと言って入ったと記憶しているが、親に聞くと自分が公立には行きたくないと言ったらしい。
この時から変わってるやつだと思う。
別にいじめられていたわけでもなく、どちらかというと友達たくさんいて絶対に地元行った方が、楽だったはずなのに…(この時から器用貧乏を発揮しはじめてる)
というのも、中学入るためにお受験をしました。
学校行って、終わったらサッカーやって、その後夜まで塾で勉強。
今思うとこんなメンドくさがり屋がよくやってたなと思う。
そして無事合格して中学生活がスタート!!
最初に小中高12年間サッカーやったと言ってたので、中学もサッカーやりに入ったと思う人もいると思うけど、実はサッカーは小学校でやめようと思ってました。
小学校でやめようと思っていたサッカーを気づいたら中高の6年間も続けていました。
今思えば本当に色々な経験できたし、いい仲間にも巡り会えたからよかったけど当時はかなり嫌でした。笑
中学高校生活はほぼサッカー一色でした。それでも文武両道を言われていたので、勉強とサッカーを両立しないといけなかったので大変でした。
当時はテストのたびに憂鬱だったけど、今はそれでよかったと思います。
学校生活はそう言いながら堕落しまくってました。
理科の時間に担当の先生に付けられたあだ名が・・・
『無脊椎動物』
酷くないですか?笑
まあ原因は自分が作ったんですが。
何でこんなあだ名が付いたかというと授業中ほぼこんな格好だったからです。
そう、ずっと寝てました。だから、先生に
「お前には背骨がないのか!!」
と良く怒られそんなあだ名がつきました。
授業中だけでなく、基本休み時間も席から動かず机にぴったり。
小学校の時もそうだけど、別にいじめられたり、友達いないわけではないです・・・
中学・高校でもクラスの人全員と仲良くしてるタイプでした。
だから、基本席から動かなくてもみんなが集まってきてくれていたんです。
器用貧乏というのか基本周りを見てどう動いたり、話したりしていくといいかを本格的に手に入れて行った気がする。
だから、同級生だけじゃなく、こんな感じで自由にやっていたが先生にも嫌われずどちらかというと仲良くなりうまくやっていたなと思う。
と、だいぶはしょり気味だけど幼少期はこんな感じでした。
《一人っ子が重要って??》
最初に一人っ子が重要と書きましたが、なぜか?というと、一人遊びがめちゃくちゃ得意でした。
・テレビを見ていても、テレビと会話
・レゴが好きになり、今では家を見たり部屋の模様替えが趣味に。
(小学生にして家の近くの展示場一人でみに行ってた)
・小学生でスーファミが流行し、ゲームにハマり今でも大好き
・動物と会話するようになった
(今は小動物7匹飼ってる)←これも後々紹介したいと思います♪
と、一人でいることに慣れすぎて色々な趣味を持ち始め今では時間とお金が足りないぐらいになってしまっている。
子供の時にはできなかった、カメラやスノボや旅行も今はハマっているのでそちらもこれからちょっとづつ紹介して行きたいと思います。
こんな感じで器用貧乏の力を蓄え、子供時代は生きてきました。
その後社会人になってからはいよいよ器用貧乏を発揮して行きます。
その話はまた明日して行きたいと思います!
これから頑張って執筆していくのでご覧になってください♪
誰かの希望や勇気・知識になってくれれば嬉しいです!